年齢や性別、身体的特徴や状況によって、その人が見やすいWebページの姿は異なります。
企業ページや社内イントラネット、お持ちのECサイトまで、FACIL'itiがアクセシビリティの最適化をご支援します。
● それぞれのサイトにあった、デザイン重視のアクセシビリティ改善
● 一般の方が閲覧するウェブサイトへのはデザインも機能にも影響なし
● 老眼の方や色覚障害の方など、全国の数百万人の潜在ユーザーにリーチ
● ご契約から導入までは数週間で、御社での工数も数分のみ
● 個人を特定する情報は取得しないのでセキュリティ面でも安心
● 無料でご利用いただけます
● スマホやタブレット、パソコンでご利用いただけます
● 設定は1度だけ。ファシリティ導入サイトでは常に同じ設定で閲覧可能
● 細かな設定も可能なので、自分が一番見やすい環境を設定できます
全てのFACIL'itiの機能はお客様のニーズを満たすため、フランス国内および地域のパートナー協会の協力の元、ユーザーテストを実施しその有効性が検証されています。
SDGs時代に向けて、 企業の自社サイト/自社ECサイトのバリアフリー化を高精度、 高スピードで支援が実現できると考え、 今回の三社業務提携に至りました。
公益財団法人東京観光財団が運営する、東京の観光公式サイト「GO TOKYO」の各言語版(9言語10種類)にて導入いただきました。
GO TOKYO https://www.gotokyo.org/index.html
リポビタンDで有名な「大正製薬」様の以下3つのサイトにてFACIL'itiを導入いただきました。
大正製薬ホールディングスサイト:https://www.taisho-holdings.co.jp/
大正製薬コーポレートサイト:https://www.taisho.co.jp/
大正製薬製品カタログサイト:https://www.catalog-taisho.com/
「横浜市観光情報公式サイト」を運営する、横浜観光コンベンション・ビューローは、年齢や障害の有無にかかわらず、どなたでも使いやすいウェブサイトを目指して、また、「ラグビーワールドカップ 2019TM」や「東京 2020 オリンピック・パラリンピック」など世界的スポー ツイベント開催を前に、より多くの来街者にとって快適で使いやすいウェブサイト運営を推進するため、弊社が開発した視覚障害等対応システム「FACILʼiti(ファシリティ)」を、4月から、日本語と英語サイトで導入いただきました。
2018年12月より京都市観光協会に新規導入致しました。
京都市観光協会は、京都市域において唯一、観光の振興を目的に活動する団体として、行政はじめ関係諸団体との連携のもと、京都ならではの観光資源を活用した事業実施や観光情報の発信など、戦略的な事業展開により京都の観光振興を積極的に推進していらっしゃり、今年のラグビーワールドカップや2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を機に,日本・京都の注目度がさらに高まることが予想される中,年齢や持病、障害の有無に関わらず,より多くの方々に京都の観光情報を届けることで,誰もが楽しめる「ユニバーサル観光」の更なる充実を図ることができるのではという期待を頂き、導入へと至りました。
2018年9月、FACIL'itiの日本法人「ファシリティジャポン株式会社」の設立に至りました。