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【ウェブサイトの多様性を必要とする人たち】

ニュースレター第2号

2023年3月3日配信分

日本人の3人に2人がウェブ利用時に不便を感じている?
今すぐ知っておきたいウェブサイトの多様性
〜ウェブサイトの多様性を必要とする人たち〜

こんにちは!

ファシリティジャポン株式会社の黄前です。

日ごとに暖かさを増し春めいてきました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

今月もニュースレターをお送りします!3分間、私とお時間を共有しませんか?

近年、デジタル化における多様性に注目が集まり始めています。

2022年4月20日、デジタル庁では、デジタル・ガバメント推進標準ガイドライン群が発行され、併せて、

デジタル社会を実現するためには、「共通ルール」の下で関係者が協働し、価値を生み出すことが重要です。

出典:デジタル庁 -デジタル社会推進標準ガイドライン

https://www.digital.go.jp/resources/standard_guidelines/

とも記載されました。

「誰一人取り残されない」デジタル化を進めていく上では、デジタル機器・サービスが操作しやすいだけではなく、これらの機器・サービスを通じ、利用者の利便性の向上や課題の解決、目的の達成が図られることが大切です。

今が旬のウェブサイトの多様性。今回のレターは、

「ウェブサイトの多様性を必要とする人たち」のタイトルでお送りします。

ウェブサイトの多様性を必要とする人たち

ウェブ利用時に感じる不便・ちょっとしたストレスを解消したいという人は、年々増えている傾向にあります。

例えば、

・大きすぎる文字を一文字として認識できない

・目の不自由によって文字が読みにくい、または読めない

・色の識別が難しい、白い背景だと文字が読みにくい

・音声情報が聞き取れない

・手の不自由によってマウスを動かしにくい、キーボードを打ちにくい

・情報を正しく認知できない

・高齢により視力や聴力の機能が低下し以前のようにウェブが利用できない 等

こちらは一部ですが、様々なニーズをお持ちの方がいらっしゃることが分かります。また、複数のニーズを合わせてお持ちの方もいらっしゃいます。

そして、継続的なニーズだけでなく、一時的なニーズもあります。

例えば、

・腕や指の一時的な怪我

・障がいを補佐するメガネや道具の忘れ

・ドライアイや疲れ目

・画面の光の強さに敏感である(心が繊細な方にも多い症状) 等

もし、あなたが怪我をして、デジタル機器をうまく操作できなくなったら?子どもができて、片腕で子どもを抱えていたら?高齢になるにつれ、目が霞んできたら?

ウェブサイトの多様性は、決して他人事ではないのです。

では、そのニーズすべてに対応するウェブサイトとはどのようなものでしょうか。

多様なニーズに対応し、誰もが情報を平等に得るためには、人々が持つさまざまな個性や違いにかかわらず、最初から誰もが利用しやすいデザイン、つまり「ユニバーサルデザイン」を取り入れることが大切です。

次回のレターに続きます。

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